ご挨拶
看護部長からのご挨拶
当センターは医療法に定める病院であるとともに、医療型障害児入所施設・障害者福祉サービスの療養介護を行っています。
当センターは「1.すべての人の命と生活を「ささえます」、2.ともに生きる社会を「めざします」、3.これらを私たちの使命として「はたします」」を理念としています。
看護部はそれに基づき「利用者一人ひとりの人格を尊重し、専門的知識・技術を用いて質の高い看護・療育を提供します」を理念とし、入所および地域で暮らす障がい児者とそれを取り巻く家族の日常生活の支援や自立に向けた援助を行うことが使命だと考えています。
当センターは「1.すべての人の命と生活を「ささえます」、2.ともに生きる社会を「めざします」、3.これらを私たちの使命として「はたします」」を理念としています。
看護部はそれに基づき「利用者一人ひとりの人格を尊重し、専門的知識・技術を用いて質の高い看護・療育を提供します」を理念とし、入所および地域で暮らす障がい児者とそれを取り巻く家族の日常生活の支援や自立に向けた援助を行うことが使命だと考えています。
看護部長 林 樹彦
副看護部長からのご挨拶
当センターの利用者さんは身体的、精神的に障がいを持っています。その障がいは重複していることも多く、看護師は利用者さんへの理解と観察力が求められます。
自らの意思を上手く伝えることのできない方、そしてその家族の生活をより豊かなものになるよう支えるには多職種との協働は欠かせません。当センターは様々な職員との意見交換を行うことで気づき・新たな発見を感じることも多いです。その価値観をお互い認め合うことで看護師として、成長とやりがいを感じることができると思います。
自らの意思を上手く伝えることのできない方、そしてその家族の生活をより豊かなものになるよう支えるには多職種との協働は欠かせません。当センターは様々な職員との意見交換を行うことで気づき・新たな発見を感じることも多いです。その価値観をお互い認め合うことで看護師として、成長とやりがいを感じることができると思います。
副看護部長 犬飼 奈穂美